9月よりホームページリニューアル、WEB連載のスタートなど、
新しい試みを始めてきた梧桐書院ですが、
2009年11月、これまでのイメージを刷新する5冊を刊行し、
本格的に生まれ変わります!
<11月発売ラインナップ>
・立川談志『談志 最後の落語論』(「談志 最後の三部作」の第1弾)
・森田正光『大手町は、なぜ金曜に雨が降るのか』
・信田さよ子『タフラブという快刀』
・岡崎太郎『夢は、無計画のほうが実現する』
・藁谷久三『1行読んでおぼえる難読漢字』
詳しくは、プレスリリースをご覧ください。
私たちは、今後も挑戦しつづけてまいります。
これからの梧桐書院にご期待ください。