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鳩山首相、『談志 最後の落語論』をお買い上げ!

2010年1月11日、午前。

鳩山由紀夫首相が、東京・丸の内にある丸善丸の内本店4階の「松丸本舗」を訪れ、

28冊の本(下記)を購入しました。

そのなかに、弊社刊、立川談志師匠の『談志 最後の落語論』が含まれていました。

「松丸本舗」は、書店の丸善と松岡正剛氏が共同企画した書店です。

 

【鳩山首相が購入した28冊】 

    『談志最後の落語論』立川談志、梧桐書院
    『フラット化する世界[増補改訂版](上)』トーマス・フリードマン、日本経済新聞出版社
    『フラット化する世界[増補改訂版](下)』トーマス・フリードマン、日本経済新聞出版社
    『ブラック・スワン(上)』ナシーム・ニコラス・タレブ、ダイヤモンド社
    『ブラック・スワン(下)』ナシーム・ニコラス・タレブ、ダイヤモンド社
    『21世紀の歴史』ジャック・アタリ、作品社
    『金融危機後の世界』ジャック・アタリ、作品社
    『新しい資本主義』原丈人、PHP研究所
    『世界の経済が一目でわかる地図帳』ライフサイエンス、三笠書房
    『確率論的思考』田渕直也、日本実業出版社
    『昭和史〈戦後篇〉1945-1989』半藤一利、平凡社
    『動的平衡生命はなぜそこに宿るのか』福岡伸一、木楽舎
    『日本語が亡びるとき』水村美苗、筑摩書房
    『日本型資本主義と市場主義の衝突』ロナルド・ドーア、東洋経済新報社
    『暴走する資本主義』ロバート・B・ライシュ、東洋経済新報社
    『日本国家の真髄』佐藤優、扶桑社
    『情の国家論』山本峯章、村上正邦、佐藤優、光人社
    『新自由主義か新福祉国家か』渡辺治他、旬報社
    『日本辺境論』内田樹、新潮社
    『闘うレヴィ=ストロース』渡辺公三、平凡社
    『逝きし世の面影』渡辺京二、平凡社
    『ワールド・カフェ』アニータ・ブラウン他、ヒューマンバリュー
    『ネオリベラリズムとは何か』デヴィッド・ハーヴェイ、青土社
    『文化力―日本の底力』川勝平太、ウェッジ
    『新自由主義』デヴィッド・ハーヴェイ、作品社
    『レヴィ=ストロース講義』C.レヴィ=ストロース、平凡社
    『虹色のトロツキー(7)』安彦良和、中央公論新社
    『虹色のトロツキー(8)』安彦良和、中央公論新社