クレヨン
おいしいもの なぁーに?
人気の脳科学絵本シリーズ
考えるチカラをつける!
「どうぶつ」「のりもの」につづく、シリーズ第3弾『クレヨン おいしいもの なぁーに?』。親子でいっしょに読み進めながら、楽しく想像力を高めていけるよう工夫されています。
「あかと みどりを さんかくに ぬって ちゃいろと きいろの ぶつぶつ つけたら なぁーに?」。いろんな美味しいものが、次々にあらわれて…。クレヨンのあたたかい世界が、子どもの脳力をやさしく刺激する、そんな絵本となっています。
幼児期に脳を活性化して感受性を豊かにし、いろんな視点から物事をとらえるメタ認知力を育ててゆくと、『よりよく生きる力』のもとになる『創造的思考力』が活性化しやすくなります。
「子どもたちが出合うふしぎな道具、クレヨン。色と形をヒントに、“つぎは、何になるの?”と想像力をふくらませていく。高氏雅昭さんのほっこりした絵で、クレヨンの魔法を楽しんでください」(早稲田大学教育学部・本田恵子教授推薦)
A4判変型 | 32頁 | 高氏雅昭・作絵 /定価:1,100円(税抜)